約 2,773,821 件
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/914.html
J-008 少年ジョナサン J-008 C [[キャラ]] [[ファントムブラッド]] 友 P(1) S1 T1 ☆ ●君がッ泣くまで殴るのをやめないッ! このキャラはアタックしても行動完了にならない。 波 ジョナサン 人間 出典:JC1巻 106 アタック後も行動完了にならない為、そのままブロック要員としても使用出来るジョナサン。 コストが低いだけに戦闘力は低めだが、ヒーロージョナサンで条件を満たすと、3/3/3サイズの強力キャラになる。 波友デッキの序盤を支えるキャラクターである。
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/947.html
J-677 ジョンガリ・A J-677 C [[キャラ]] [[ストーンオーシャン]] 幽 P1 S(2) T0 ☆☆☆ ▲「筋肉」は信用できない 「コスト 血」を支払うことで、自分の使用した《マンハッタン・トランスファー》1枚を、効果発揮後に自分手札に戻す。 血幽 ジョンガリ・A 人間 出典: ド×4/バ×0/ゴ×0 DIOのかつての部下。 J-515 世界を強力にサポートするスタンド、J-689 マンハッタン・トランスファーを手札に戻す能力をもつ。
https://w.atwiki.jp/jojo/pages/19.html
【A型】 ジョナサン・ジョースター 花京院典明 吉良吉影 ブローノ・ブチャラティ レオーネ・アバッキオ トリッシュ・ウナ 【AB型】 モハメド・アヴドゥル J・P・ポルナレフ ジョルノ・ジョバァーナ ナランチャ・ギルガ 【B型】 ジョセフ・ジョースター 空条承太郎 東方仗助 岸辺露伴 グイード・ミスタ 【O型】
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/66.html
ジョジョの奇妙な東方 ~FF・of・fate~ 第6話:亡霊の姫 その? 「喰らえッ!FF弾ッ!」 戦いの口火を切ったのはFFだった。先手必勝とばかりに人差し指を妖夢に向ける。 彼女自身(フー・ファイターズそのもの)の一部を飛ばし、ブチ当てるというシンプルな技だ。しかし、それ故にスピードもあり、並の相手なら何をしたか理解される前に倒すことが出来るほどの威力も併せ持つ。 しかし【幻想卿】においては、それは当たり前のことなのだった。 「早いですね・・・弾のスピードだけなら文や魔理沙にも匹敵するでしょうね。しかしッ!」 そして妖夢もまた、【そういう飛び道具】は【見慣れて】いた。 「この【幻想卿】ではッ!揉め事は全て【弾幕ごっこ】にて解決するッ!そんな生っちょろい弾幕など意味をなさないッ!餓鬼剣!【餓鬼道草神】ッ!」 妖夢の周囲に桜の花びらに似た幻影が舞う。直後。先ほどと同じようにまるで紙に消しゴムをかけたかのように妖夢が消え去ったッ! 「私に同じ手が通用すると思ってんじゃねーぞッ!辻斬り女ッ!」 すでに見切っていたFFはその軌道を読み、妖夢がいる方へ無数のFF弾を放つ。しかし、妖夢は軽くステップを踏んだだけででそれらを回避する。 「言った筈ですフー・ファイターズ!貴方の生っちょろい弾幕など意味をなさないとッ!それに私の攻撃は【まだ】、【終わっていない】ッ!」 「何ッ!?」 FFが思わず妖夢が先ほどまで見ていた場所を見る。 「何だとおおおおおおおおおおおおお!?」 軌道上に無数の青い弾が浮かんでいたッ!回避は、不可能ッ! ドバシャァァッ! 大きな音を立てて、吹っ飛ばされるFF。辛うじて致命傷こそ避けたものの、水分をかなり消耗してしまった。もう、無駄なFF弾を撃つことは出来ない。 「我が楼観剣に斬れぬものなどあんまりないッ!フー・ファイターズ!大人しく私に倒されて貰おうかッ!」 「ふん、まだ勝負がついていないのに、か?」 挑発しつつ、FFは考える。倒し方はわかっている。ケンゾージジイと戦った時と同様だ。 【鏡】を作り、自分のいる位置を錯覚させさえすれば、妖夢を叩くチャンスは生まれる。更にそれに必要な【水の在り処】も【わかっている】。 問題なのは、【気づかれないように】【出来る限り迅速に】水を集めることだ。 「やれやれだな・・・」 FFはにやりと笑って呟く。【素早く水を集める】【妖夢に気づかれない】、両方やらなきゃいけないのが【この作戦】の辛いところか。 「覚悟はいいか?魂魄妖夢。私は出来てる。」 「何のことです?」 妖夢がいぶかしげな顔で聞き返す。この様子なら大丈夫だろう。あとは細工をするだけだ。 「私に【倒される】覚悟のことだよ。」 言い放った後、FFはピストルの形になった人差し指を妖夢へ突きつけた! 「あらあら、なんだか負けそうよ?あの子。」 「うーん、みょんがあそこまでやる気になってるしねぇ。ちょっと計算外だったかしら?」 空間の裂け目のようなものに映ったFFと妖夢の様子を見ながら白玉楼で二人の女性が話している。見た感じでは、完全に妖夢が押している。しかし、FFの方は諦めるどころか目の輝きが益々鋭くなっていた。 「困ったわー。毎日5キロしかゴハン食べられなくなっちゃったら、毎日あの夜雀の所にいかなきゃいけなくなっちゃう・・・」 「念のため言っとくけどミスティアは非常食であって主食にはならないわよ・・・?」 「そうねー。小骨が多いし、出来れば非常食くらいであって欲しいわー。」 みすちーが聞いたら泣いて人里へ逃げていきそうな会話である。 「けど、何を企んでるのかしらね?あのFFって子は。」 「あの目・・・負けそうな人間の目ではないわよねぇ・・・」 「これが【弱きもの】の力なのかしらね・・・それとも【ジョースターを助けるもの】の持つ能力なのか・・・」 妖夢は少しイライラし始めていた。短気なのはよくないという事はわかってはいるのだが、今回ばかりは認めて欲しいものだ、と言い訳がましく思ったりもしていた。 (く・・・何を考えている?フー・ファイターズ・・・さっきから逃げてばっかりで・・・) 最初にFF弾を何発か撃ってきた後はずっと逃げてばかりいる。直撃こそ避けているものの、FFの体はすでに戦闘不能の域に近い。にもかかわらず攻撃することもなければ降参することもない。ただひたすらに逃げ回っているだけだ。 「ちっ!いい加減、近づいてこの楼観剣の錆になりなさいっ!」 「イヤに決まってるだろうがこのボケッ!」 いいながらも妖夢から距離を離す。このまま弾幕を張っていれば勝手に倒れてくれるだろうが、それではこちらの気がすまない。 「あぁ、もお!めんどくさいッ!」 妖夢はとうとう堪忍袋の尾を切らし、短刀【白楼剣】を抜き、左手に持つ。 「切り裂かれなさいッ!人鬼ッ!【未来永劫斬】ッ!」 叫ぶや否や、思いっきり踏み込んだ妖夢はFFに突っ込んでいく!普通の敵なら突っ込んできた敵を見たら左右に避けるか後ろに下がろうとするだろう。妖夢自身、そう思って追加の弾幕の準備をしていた。 しかし、こともあろうにFFは。 【逆に思いっきり突っ込んできた!】 「ッ!?愚かなッ!そのまま斬られなさいッ!」 突っ込んで行けば、それに驚いた自分が間合いを見誤るとでも思ったのだろうか。だとしたら、とんだ思い違いだ。確かに驚きはしたが、半人半霊はそんなことではうろたえないィッ! 気合一閃!FFは二振りの剣に切り裂かれた!はずだった。 「手ごたえが・・・ないッ!?」 「やっと・・・突っ込んできやがったな。」 真後ろからした声に驚く。振り向こうとしたが、背中に指のようなものが当たる。 「この距離ならハズさねぇぜ。やれやれ・・・ホントは二度とこんなことやりたくなかったんだがな・・・」 「幻影・・・いや、鏡かッ!?何時の間に!?」 妖夢が切り裂いたのはFFが水から作り出した鏡だったのだ。しかし、水はどこから取ってきたのだろうか?妖夢自身、FFから片時も目を離さなかったというのに! どこから水を取ってきたのかを聞こうとした矢先、妖夢の目の前に茶色くなった何かがひらひらと舞い降りてきた。それを呼び水とするかのように、妖夢の目の前が茶色一色となったのだ! 「これは・・・枯れ葉ッ!?」 そう。妖夢が見た茶色い【何か】は、目の前の木から落ちてくる無数の枯れ葉だった。よく見ると、枯れ葉が落ちてくる木はカラカラに乾いており、今にもポキリと折れそうなほど細くなっていた。 「よくよく考えたらさぁー。ここは【山】になってるんだから、水なんて【いくらでもあった】んだよなぁー。木ってーのはよぉー。水を【地面から水を吸って生きてる】んだよなぁ。ポンプみてぇにさぁ。」 「さっきの弾・・・あれは私を狙ったんじゃなくて・・・」 「【木】を狙ったんだぜ。FF弾も私自身だからな。」 FF弾となるフー・ファイターズが死なない程度にスピードを落として、木に撃ち込んだのだ。木の中で増殖したフー・ファイターズは、木に含まれる全ての水分を使って巨大な【鏡】を作り出す。そして、待ったのだ。自分と【鏡】と妖夢が一直線に並ぶその時を。 「なるほど・・・。しかし、それで勝ったと思って頂いても困るんですよ。」 妖夢がにこやかに告げた瞬間、妖夢の体が白い塊のようなものに変化した!そして、FFのすぐ後ろでチャキっという音がする。白い塊はFFをすり抜け、後ろへと下がっていった。 「なるほど・・・囮を使ったのは私だけじゃぁねェってことか・・・」 「えぇ。言い忘れてましたが、私は半分人間で半分幽霊なんですよ。貴方が私だと思っていたのは半身といって、【幽霊側の私】なんです。すみませんね。」 「やれやれ・・・こりゃあ・・・負けた、かな?」 「えぇ。負け、ですね。しかし、いい勝負でした。このまま終わってしまうことが惜しいくらいに。」 そして、剣は、振り下ろされたッ! 前へ 目次へ 続き
https://w.atwiki.jp/jojosaikyou/pages/63.html
【名前】ジョルノ・ジョバーナ 【属性】ギャング DIOの息子 スタンド使い 【大きさ】中学三年生並み(175㎝) 【攻撃力】ジョルノ:中学三年生並み GER:既存のスタンドを超えるほど(ジョジョ顎による) 【防御力】ジョルノ:中学三年生並み GER:特殊能力参照。 【素早さ】ジョルノ:中学三年生並み GER:(5部終盤地点での)既存のスタンドを超えるほどだと思われる、少なくとも元のG・Eよりは大幅に速い(ジョジョ顎による) 【特殊能力】ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(通称:GER) 本体からの射程距離:2m? ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(通称:GER) 本体からの射程距離:2m 能力:相手の動作や意思のエネルギーを全てゼロに戻してしまう。 このスタンドや本体に直接的な攻撃(パンチなど)が迫った時点で自動発動。 (時飛ばし発動や目潰し等の行為では発動せず、心臓貫こうとしたことに反応して時間が逆行した) 発動と同時に時間が逆行し、相手が攻撃行動を始める前(棒立ちの状態)の時点にまで戻すことが可能。 これによって動作や意思のエネルギーを全てゼロに戻された対象は その後、攻撃に要した時間分だけ何もせずにその場に佇むこととなる。 尚、このスタンドに殺された者は「死」さえもゼロに戻ってしまうため、永遠に繰り返し死に続ける。 (多分、死ななければ発動しない能力だと思われるので考察にはあまり意味無い) ちなみに、旧ゴールド・エクスペリエンス(通称:G・E)の能力も使用可能。(基本性能はアップ) G・Eの能力:殴った(触れた)物質を「生命(小動物や植物)」に変える事ができる ・変換出来る物質は非生物なら何でも可能(生物の血液なども可能)で 作中で変換した最大の物質は車1台弱。ちなみに物質の一部だけ変換させることや 変換する物質より大きい生物に変換することも出来る(例:バイクを一部だけ草に、銃弾を大木に) ・ある程度任意の場所、時間で能力の発動、解除が可能で、生み出す生命は本物とほぼ同様の 性質や習性を持ち、ある程度の制御、操作、条件設定も可能。 (例:任意の標的を攻撃させる、元の場所や持ち主への帰巣本能を持たせるetc) 作中では蔓植物でヘリを捕獲し、その蔓植物を大木にまで生長させてヘリを固定させたりしていた ・命を生み出すには「それに適した環境」が必要であり、生み出される生物は「環境」に影響される。 (例:極寒地では発育が悪い、毒物で汚染された場所からはその毒への免疫を持つ生物が生まれるetc) 尚、この特性で毒物の免疫を持った蛇から血清を取り出し本体に注入することも出来る 作中では生物をグチャグチャに腐敗させて殺すウィルスの存在する場所で生まれた蛇の血清を使い そのウィルスを消し去ることに成功した。 ・変換した生物が死ぬと元の物質に戻る。尚、その際変換前に運動エネルギーを持っていた場合は 元の通りにまた動き出す(例:撃った銃弾から作った植物が死ぬ→銃弾に戻って再び飛ぶ) ・植物(人間以外?)に生命エネルギーを与えて成長を促進させ、最終的に絶命させる事ができる。 ・生物の臓器や器官等を作り出し、埋め込む事で傷を治療できる。ただし痛みは暫く残る。 また、死者を蘇生させる(魂を呼び戻す)事はできない。 ・物質に触れる事により、その中に存在する生命、魂、スタンドのエネルギーを(数量までも)探知できる。 (例:飛行機に生物が乗っているかどうか探知する、別人の魂に取り憑かれているかどうかを判別する) ・本体自身に関しては、少なくとも治療と、肉体のごく一部(歯等)の一時的な他生物化が可能。 (例:歯をクラゲに変えてお茶?を吸い取らせる) 【長所】完全無敵の防御力。生物に変える能力の非生物に対する防御無視攻撃&多様性 【短所】特になし 【備考】生物の攻撃反射や感覚暴走能力は成長と共に消え去ったと思われる。 既存のスタンド最高(と思われる)攻撃力を誇るスタンド『星の白金』のパワーは以下の通り。 『星の白金』のパワー:オラオラのラッシュ:20m前後の顔の大きさがある敵のスタンド(ハイプリエステス) に飲み込まれ、その巨大な歯(ダイヤ並みの硬さ)に押し潰されそうになるが、 歯の中を粉々に砕きながら掘り進み脱出。その後他の歯もまとめてへし折る。 ラッシュの後に放ったパンチ一発で敵のスタンドを校舎の壁を突き破って吹き飛ばし、 その衝撃で校舎の壁数十m四方に屋上まで届くほど亀裂が入る。(VS花京院) 195㎝の逞しい17歳の学生にパンチ、10mほど吹っ飛ばした後にキックを放つことで建物を破壊しながら 彼を数百メートル吹っ飛ばすことができるスタンドの全力蹴りに、相手の目つぶし攻撃を 受けた状態でパンチで対抗、そのスタンドを真っ二つに両断。 既存のスタンド最高(と思われる)スピードを誇るスタンド『世界』のスピードは以下の通り 『世界』のスピード:亜光速のチャリオッツの剣の速度を覚え、 それを上回るアヌビス神の剣撃が40~50cmまで迫ってからカウンターパンチをぶち込める。 更に上記の自分のカウンターパンチの速度を覚え 更に加速したアヌビス神の剣撃を真剣白羽取りが可能。 更にその真剣白羽取りの速度を覚えたアヌビス神のラッシュをガード可能。 更にそのガードの速度を覚えたアヌビス神の剣撃が数センチまで迫った状態から 剣に頭突きをすることでガード可能。 更にその頭突きの速度を覚えたアヌビス神とチャリオッツの二刀流でのラッシュを 数秒程度ならラッシュでガード可能。 更にアヌビス神が承太郎の腹に刺さった状態からアヌビス神が内臓をバラバラに ぶちまける前に全身全霊を込めたラッシュで剣を粉々に破壊可能なスタープラチナを若干上回る程度。 下記設定原文(スタプラ) あまりにスゴイスピードのため光の速度を超え、 全盛期(18才の時)最大5秒時を止めることができた (ここでいうスピードとは反応速度や攻撃速度など のことであり、移動速度ではない) GER唯一の描写であるvsキンクリ戦の描写を説明 キング・クリムゾン 時間を消し飛ばしている間はディアボロ以外、時間経過の認識は一切不可能になり、 時飛ばし解除後に突然時間が進んだように感じられる。飛ばし中の時間内で自由に動けるのはディアボロのみ。 (その他の人間は意識は無くなるが、時飛ばし前にやろうとしていた行動は継続される) 時飛ばし中に一切干渉不可な状態になるタイプと相互干渉可なタイプを使い分ける。 更に時飛ばし中は周囲全てを知覚でき、相手の動きがスローな軌跡として見え、完全に予測できる。 これを使いながら「予知」を使って未来の映像を確認しながら動くことも可能。 ディアボロがジョルノに対し「死んだことを後悔する時間も~」という台詞を吐き、攻撃しようとする →ディアボロがキンクリ発動 →時飛ばし中にミスタ(銃で攻撃するキャラ)からの弾丸を回避したり、 接近したり、自分の血でジョルノに目潰ししたり →ディアボロがジョルノに攻撃する寸前に「予知」で「自分がジョルノの心臓貫き殺す映像」を確認 →キンクリが攻撃のため腕を振り下ろす。 →勝った!! →しかし突如、目潰しに使った血がジョルノの目から自分の手に戻っていく。【恐らくここでGERが自動的に起動】 →それどころか回避した銃弾も巻き戻って薬莢なども全て銃へ。ミスタも銃を撃つ前の姿勢まで逆戻り。 →自分もジョルノに接近する前の位置までコマ送りのように逆行。 ディアボロ「消し飛ばしたはずの時間が逆行しているのかッ!!」(しかし、予知はまだジョルのが死ぬ未来を映す) →時飛ばし中に自由に動けるのは自分だけのはずが、不可思議な現象に驚くディアボロにGERが喋りだす。 →「これが『レクイエム』・・・ダ!!オマエが見テイルモノ(予知の映像のこと)ハ確カニ『真実』ダ。 確カニオマエノ能力ガ実際ニ起コス『動き』ヲ見テイル・・・シカシ」 「実際ニ起コル『真実』ニ到達スルコトハ決シテナイ! ワタシノ前ニ立ツ者ハドンナ能力ヲ持トウト絶対ニ!行クコトハナイ。 コレガ 『ゴールド・E・レクイエム』 コノコトハワタシを操るジョルノ・ジョバーナさえも知ルコトハナイ」 (GERは喋りながら、時飛ばし中の時間のはずなのに意識を持って動いている) →更に逆行は進み、キンクリ発動前の自分がジョルノに対して台詞を吐く所まで戻る。 →ディアボロ「オ、オレは初めから何も動いてはいないッ!!」 →ジョルノが歩いて近づいてくるが、攻撃前のそのままの状態で佇んでいる。 →『予知』ではまだジョルノが死ぬ未来が映っている。 ディアボロ「これは、絶対にこれから起こる『真実』なんだッ!!」 →無駄無駄 →GER「オマエハドコへモ向カウコトハナイ 特ニ『真実』ニ到達スルコト決シテ・・・」 G・E・R設定原文 能力-攻撃してくる相手の動作や意思の力を『ゼロ』に戻してしまう。 この力(パワー)に殴られたものは「死んだこと」さえも『ゼロ』に戻ってしまうため 何度でも無限に「死」に続ける。 251 :格無しさん:2008/08/08(金) 04 15 00 G・E・Rも魂を支配するエネルギーなのか? 下記シルバー・チャリオッツ・レクイエムに関する設定原文 能力―ポルナレフのシルバー・チャリオッツを「矢」で貫いたことから、 さらに進化したスタンドエネルギー。ポルナレフのスタンド能力の衰えから 暴走してしまっている。『レクイエム』とは『生物の魂』を支配するエネルギーのことである。 このスタンドの場合、近くにいる者同士の魂が入れ替わった。 『このスタンドの場合』とあるのでやっぱり能力が違うだけで、やはり『G・Eの場合』も その『レクイエム』は魂を支配するエネルギーなのだろうか。 魂支配→攻撃無効化という理論なのであればスタンド攻撃ってか大抵の攻撃は無効化できそうな希ガス。 でも魂支配が攻撃無効化にどう関係するのかが分からないし、攻撃無効化の条件は今のテンプレのままか? やっぱG・E・Rはよく分からん。 256 :格無しさん:2008/08/09(土) 23 12 31 255 すまんやっぱりあれ以上は無理っぽいw ジョルノ・ジョバーナ考察 GERのスピードは、とりあえずスピードA(キンクリ)が全く反応できない速さということで考察。 レクイエムは魂を支配するエネルギー、その魂支配能力によって相手の意志や行動を無効化させ、 攻撃を無効化すると考える ×チャリオッツレクイエム 意思も行動もない常時強制睡眠能力は無効化できない、負け ○ミカル、岸辺露伴 攻撃無効化、勝てる △ノトーリアス、カーズ~サンタナ 互いに決め手なし、分け 空条承太郎以下は全勝 チャリオッツ・レクイエム>ジョルノ・ジョバァーナ>ミカル
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/1074.html
J-745 空条徐倫 J-745 C [[キャラ]] [[ストーンオーシャン]] 奇 P(4) S4 T4 ☆☆☆☆ ▲「ストーン・フリィィィ―――ッ」 このキャラに《ストーン・フリー》が付いている時、バトルフィールドにいる、登場コストに「悪/血」を持つスタンドの付いていない敵1人を選んでバトルする(アタックとは見なさず、ステージにいるとも見なさない)。この効果は準備ステップにのみ使用でき、他の効果に割り込むことはできない。 幽奇幽 空条徐倫 人間 出典: 特殊なバトルを発生させる、父親のスタンドを彷彿とさせる効果を持つ徐倫。 ただ、発動条件が敵に依存している上、参照するものが第8弾現在変更する手段の無い「登場コスト」であるため、安定性が著しく低い。(J-699 ダイバー・ダウンと違い、J-621 アクア・ネックレスのサポートも受けられない) 相手次第で完全なバニラと化してしまうため、採用は難しいだろう。
https://w.atwiki.jp/jojo/pages/11.html
【人物名】 東方仗助 広瀬康一 虹村億泰 空条承太郎 岸部露伴 ジョセフ・ジョースター 吉良吉影 【スタンド名】 【コミック】
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/168.html
前の回へ 目次に戻る 次の回へ // ̄ ̄\ \\__)} __}{ ,ニ\ }l}\____ノ / U く__fl_{八_ノノ} u /⌒{ { ̄ u ∧ まっ まさか! __∧ u \ニ=-' U , -=ニ〉 U (ニニニ厂 u U  ̄ ̄) U \ ----( u =ニ\ } ↑一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/919.html
J-631 空条徐倫 J-631 R ヒーロー [[ストーンオーシャン]] 石作りの海 「登場タイトル ストーンオーシャン」の味方がバトルで勝利するたび、相手ライフを1点減らす。 出典: 現環境での登場タイトル:ストーンオーシャンのキャラが少ないこともあり、 若干使いにくさが目立つ。 J-696 ストーン・フリーにより、最大で3点ものダメージを与えることが出来るものの、 そこまで(J-334 音石明などの補佐無しで)お膳立てをしてやる必要があることを考えると、 現段階で活用することは難しいかもしれない。 今後登場タイトル:ストーンオーシャンのキャラが増えればまだ可能性は見えるか。 登場タイトル別カードリスト:ストーンオーシャン
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/111.html
PR-001 ローマのジョセフ PR-001 [[キャラ]] [[戦闘潮流]] 波 P1 S(2) T2 ☆☆ ●一か月ありゃあおれはおまえなんか倒すほど強くなってみせるのになあ ブロック時、このキャラが【柱の男】の敵とのバトルに敗北しても、このキャラは破棄されず、山札の一番上に戻る。 波波○ ジョセフ 人間 出典:JC6巻 表紙 柱の男達を防御する事を最優先に考えられたジョセフ。 相手が貫通効果を持っていなければ、かなりの時間稼ぎが出来るだろう。 ジョセフとしてはかなり珍しく、攻撃力がTではなくSである。 ※2007年4月~6月の店舗大会『ショップカードバトラーズ 1stステージ』の参加賞